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| ■ねこひっかき病 |
| 感染方法 ---> ねこ(特にこねこ)にひっかかれたり噛まれた傷や、ノミを介して感染します
。 症状 ---> ひっかかれたり噛まれたりしたあと数日後に傷口が腫れる、化膿する。1〜2ヶ月ほどで治るのがほとんどですが、こどもや、成人で免疫力が低下している場合は肝臓に影響がでたり髄膜炎を併発することもあります 。 予防方法 ---> ねこにひっかかれない、噛まれないように躾する(^-^:のはムリかもなので、免疫力が低下しないように気をつける、ノミが原因になることもあるので、ノミの予防をしたり、室内飼いを徹底すること、など。 |
| ■パスツレラ症 |
| 感染方法 ---> ねこひっかき病とおなじく、ねこにひっかかれたり噛まれた傷から、また、なめられたことにより感染します。呼吸器から空気感染をするとも言われており、また、ほとんどすべてのねこの口腔内にパスツレラ菌が存在すると言われています
。 症状 ---> 感染後数時間で傷口が腫れる、化膿する。激しい痛みを伴うこともあります。まれに敗血症や髄膜炎などや風邪に似た症状を見せることもあります。この病気もこどもや高齢者、免疫力の低下した成人に集中して見られます。 予防方法 ---> ねこひっかき病同様、免疫力の低下に気をつけること、また、むやみになめさせるのをやめること。 |
| ■Q熱 |
| 感染方法 ---> Q熱の菌を含むほこりを吸い込むことにより。ねこの乳汁、糞便、尿、羊水などに病原体を排泄し人への感染源となります。特に妊娠中のねこでは菌数が増えるようです。 症状 ---> 一過性の発熱、呼吸器症状など、インフルエンザに似た症状で発症。肝臓への影響や髄膜炎を併発することもあります。 予防方法 ---> ねこの検査・治療を行うこと。ねこの出産時、胎盤の処理には気をつけること。 |
| ■トキソプラズマ症 |
| 感染方法 ---> 原虫のトキソプラズマに感染します。感染経路は、ねずみ、生肉、土、ねこ(ほとんどがこねこ)のうんPの経口感染ですが、圧倒的に生肉や熱を通しきれていない肉を食べたことによる感染となっています。 症状 ---> 成人ではほとんど無症状ですが、妊娠中にはじめて感染した場合のみ注意が必要です。流産・死産・先天性トキソプラズマ感染など、胎児への影響の可能性があります。 予防方法 ---> 妊娠前に検査をして陽性ならなんら問題ないのですが、豚や鶏肉はきちんと火を通して食べること、調理のあとには手を洗うことのほか、ねこのうんpはすぐに片づけること、トイレはときどき熱湯消毒すること。あまりねこと密着しないこと、など。 |
| ■カンピロバクター症 |
| 感染方法 ---> ねこよりイヌ(とくに子犬)からかかることが多い。特に乳幼児への感染がみられます。排泄物から経口感染。 症状 ---> 全身の倦怠感、頭痛や発熱から、腹痛、下痢、粘血便を伴う。 予防方法 ---> 手洗いの徹底を行うこと。下痢pのうんpの処理には充分配慮すること、など。 |
| ■回虫症 |
| 感染方法 ---> 経口感染。糞で汚染された砂や、体毛に付着した虫卵などから感染します。他に、回虫の卵を飲み込んだ鶏や牛の肝臓などを生で食べた場合もあります。 症状 ---> 肝臓・脾臓の腫れ、微熱・咳・倦怠感、まれに失明することもありますが、大部分が一過性でほとんど気づかないうちに治ってしまいます。。 予防方法 ---> ねこや室内をいつも清潔に。ねこの検査を行うこと、など。 |
| ■皮膚糸状菌症 |
| 感染方法 --->直接接触することにより感染します。イヌ小胞子菌はイヌよりねこの方が圧倒的に保有率が高いそうです。
。 症状 --->毛が抜けたり、たむしになるなどの皮膚病が起こりますが、成人よりも圧倒的にこどもにみられます 。 予防方法 ---> ねこを清潔に。毛が抜けていたりしたらすぐに病院へ。 |
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すべての感染症に共通して言えることは キスをしない、自分のおはしでゴハンを与えない、 過度の密着を避ける、ということにありますが だからと言って、ねこをキタナイものだと考えたりしないでくださいね。 まさかそんな人はうちのサイトを見てはいないと思いますが(^_^;) 。 |
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オススメぶっく
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| イヌからネコから伝染るんです 講談社発行 ISBN4-06-210479-2 |
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| ペット感染症が危ない! PHP研究所発行 ISBN4-569-62360-3 |
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