ワクチン接種により、ある程度予防できる病気
ワクチン名
病名
ウイルス名
3種混合
猫ウイルス性鼻気管炎(FVR
ヘルペスウイルス
カリシウイルス感染症(FCR)
カリシウイルス
猫汎白血球減少症
(猫伝染性腸炎,FPL
パルボウイルス
ネコ白血病ウイルス
感染症ワクチン
猫白血病ウイルス感染症FeLV
猫白血病ウイルス

ワクチネーション

以上のように、猫ちゃんのワクチンは、3種混合と、FeLVのためのものと2種類です。
それぞれを初めての年は2回、4週間の間をおいて接種し、
その後1年ごとに1回ずつ接種します。

なお、FeLVの方は、事前にウイルスチェックを行います。
FIVと一緒に検査できるキットで、15分くらいで終わりますが、
陰性であることをたしかめてから接種をします。

近年、ワクチンの危険性が話題になってきたのはご存知のことと思います。
わが家では、通院記録にもあるように、ここ99年より(Macheは2000年より)
ワクチン接種を控えています。
病気を予防するための最良の方法は、たくさんの栄養と愛情、適切な管理であり
自然免疫力を低下させるおそれのあるワクチンを毎年体の中に入れることでは
ないのではないかとわたしは考えています。
ただし、これを他の方にもオススメするかというと、非常に難しい問題です。
常ににゃんこの様子に気をくばり、少しでも変化があるようならドクターに連絡をとって
投薬などのしかるべき処置をしなければなりません。
時期を間違うと命にかかわるかも知れません。
ですので、かかりつけのドクターとよく相談の上決めていただきたいと思います。
特に、ペットの健康保険などは入会資格として、三種混合の接種義務なども
あります。これでちょっと困ってるのですf^_^;。入れない。。。

#その後、ペット保険加入のため、2002年12月、2004年1月に予防接種しましたが、
2005年はどうするかは考慮中。(^_^;)


なお、現在3種の他、5種(3種+Felvとクラミジア感染症)、
7種(5種のカリシウイルスが3種になったもの)
が行われています。


その他の感染症
病名 ウイルス名、病原体
コロナウイルス感染症 猫腸
コロナウイルス感染症
猫腸コロナウイルス(FECV
猫伝染性腹膜炎(FIP ネコ伝染性腹膜炎ウイルス(FIPV
ネコ免疫不全ウイルス感染症(ネコエイズ、FIV ネコ免疫不全ウイルス
トキソプラズマ症 トキソプラズマ

感染経路

感染経路 感染症 catnap*MEMO
接触感染 FVR FCR FIP 感染した猫ちゃんと舐め合ったりしたときに
唾液からうつります
特にFIPは、多頭飼いで、同じトイレを使用していたために、
うつってしまったという報告を多く耳にします。
傷口からの感染 FeLV FIV FIVのほとんどは、喧嘩などで傷口から感染した
猫ちゃんの血液を通じてうつります。
経口感染 FeLV 唾液によって感染します。
多頭飼いで、同じ食器を使っていてうつることも。
間接感染 FPL 人間の靴、洋服などについて、
室内飼いの猫ちゃんにうつってしまうことも。
パルボウイルスは非常に伝染力が強いようです。



オススメぶっく
猫のエイズ-FIV感染をめぐって
集英社発行
ISBN4-0872-0077-9

著者◎石田卓夫。660円+TAX
発行者◎谷山尚義
装幀◎原研哉
2001.2.21第1刷

株式会社集英社
千代田区一ツ橋2-5-10
TEL03-3230-6391

☆FIVについて飼い主が知りたいこと、知るべきことが詳しく載っています。感染した場合の飼育・管理法はぜひ読んでおくべき。

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